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Happiness

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■名物

ひと足延ばしてでも食べる価値あり!の伊勢名物。

お昼は神宮を巡って過ごしたら、夜ごはんは名物を目指して。
伊勢海老や伊勢うどん、魚介を使った和洋の一皿。名物を味わうなら、ここへ。



■懐石 かみむら

kamimura.jpg

懐石の技で食べる伊勢海老鍋の奥深さ。


三重県伊勢市八日市場町514-1
0596-23-6945
http://www.ise-kamimura.jp/






■いちや

ichiya.jpg

三重県鳥羽市大明西町11-3
0599-26-5505
http://www.kaisen-ichiya.com/






■まめや

江戸時代に全国から伊勢へ訪れた人の、疲れた胃にも優しいようにと、柔らかなうどんでもてなしたのが伊勢うどんの始まり。「まめや」は大正12年創業の老舗。自家製の太麺を1時間かけて湯がいた後1日かけて寝かせてコシをなくすという手間ひまかけた麺に、2種のたまりと紀州の宗田節と笹節を使ったタレをからめる。蒸したての団子のようなもちもちした食感と、見た目ほど辛くないコクのあるタレがここの味。


伊勢市宮後2-19-11
0596-23-2425
http://www.mameya.info/






■伊な勢

inase

古民家の風情と地元魚介のお寿司を満喫。


三重県伊勢市神久5-1-35
0596-26-0008
http://www.sushi-inase.co.jp/






■グリル片山

katayama

「志摩観光ホテル」出身の初代が、気軽な洋食店を開いたのは40年前のこと。以来、伊勢志摩ならではの食材を主役に、定番の洋食から贅沢なコースまでが味わえると、地元でも人気の一軒に。
看板の鮑のステーキは、大根と一緒に炊いてからオーブンで蒸し焼きにすることで、うまみをのこしつつ柔らかに仕上げた一品。
もうひとつの定番は、伊勢海老を丸ごと使ったスープ。伊勢海老をほおばるよりも存在感ある風味が贅沢。


三重県伊勢市岩渕2-4-37 1F
0596-63-6616
http://www.g-katayama.jp/









■Bonvivant(ボンヴィヴァン)

bonvivant 2.jpg


レベルが高いと評判の伊勢フレンチの牽引役と言えるのが、27年前に「ボンヴィヴァン」を作った河瀬毅オーナーシェフ。開店以来の看板ブイヤベースは、軽さとコクのバランスが絶妙。

逓信省の山田郵便局電話分室として大正12年に建造された重厚な佇まいで、優雅なひとときを。



三重県伊勢市本町20-24 
0596-26-3131
http://www.bonvivant1983.com/



 □ 伊勢周辺とっておきガイド。
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